【常滑市・半田市・知多市】ハト駆除とソーラーパネル対策 #2|糞害・騒音・被害を防ぐ方法
今回はハト対策の事例をご紹介します。
最近、常滑市だけでなく、半田市や知多市などの周辺地域からのご相談も増えてきました。知多半島エリアでハトの被害にお困りの方が増えている印象です。特に、ソーラーパネルの下に住み着かれるケースが多く、糞害や鳴き声に悩まされているという声をよく伺います。
今回の現場でも、すでにハトがソーラーパネルの下に巣を作り、糞や羽根が大量に溜まっていました。こうした状況では、適切な手続きを踏んだうえで安全に作業を進めることが非常に重要です。
目次
- 捕獲申請の流れ(市への申請が必要な場合)
- 防鳥ネット・忌避剤の具体的な対策
- 現地調査
- 作業方法の決定(梯子・高所作業車・足場のいずれか)
- 糞の清掃と消毒
- 防鳥対策の施工
- 作業方法ごとの目安
- メンテナンスと相談対応
- 糞の堆積場所、巣の特徴、鳴き声のパターンなど
ハト対策の必要性
ハトは一度住み着くと同じ場所に戻ってくる習性があり、放置すると被害が拡大する恐れがあります。特に、住宅や商業施設では、ハトの糞害や騒音が問題となり、衛生環境の悪化や建物の劣化につながる可能性があります。そのため、早めの対策が必要です。
ハトが引き起こす問題(糞害、騒音、衛生リスク)
- 糞害:ハトの糞は酸性が強く、建物の外壁や車両を傷める原因になります。また、放置すると悪臭やカビの発生につながります。
- 騒音:ハトの鳴き声や羽音が騒音となり、住環境の快適さを損ないます。
- 衛生リスク:ハトの糞にはダニや細菌が含まれており、健康被害を引き起こす可能性があります。
ソーラーパネルへの影響とリスク
ソーラーパネルの下はハトにとって絶好のねぐらになりやすく、糞や巣によって発電効率の低下や機器の故障を引き起こすことがあります。また、配線がかじられると発火のリスクもあります。
駆除および対策方法
捕獲申請の流れ(市への申請が必要な場合)
ハトは鳥獣保護管理法の対象となるため、ひな鳥や卵の捕獲を行う場合は市役所などに申請が必要です。必要書類を提出し、許可を得た後に駆除作業を行います。
防鳥ネット・忌避剤の具体的な対策
- 防鳥ネット:建物の開口部やベランダにネットを設置し、ハトの侵入を防ぎます。
- 忌避剤:ハトが嫌がる成分を含んだスプレーやジェルを使用して寄りつかせないようにします。
作業手順
1. 現地調査
- ハトの営巣場所や被害の状況を確認
- 糞害の範囲や建物の構造を調査
- 作業方法の選定(梯子・高所作業車・足場のいずれか)



2. 作業方法の決定
(1)梯子を使用する場合
- 比較的低い位置(2階程度まで)の作業に適用
- 機動性が高く、狭い場所でも対応可能
(2)高所作業車を使用する場合
- 高所の作業や広範囲にわたる作業に適用
- 安全性が高く、効率的に作業が可能
(3)足場を組む場合
- 高所作業車が入れない場所や、作業時間が長くなる場合に適用
- 足場の設置と撤去にそれぞれ1日を追加
3. 糞の清掃と消毒
- 高圧洗浄やブラシを使い、糞や巣を除去
- 消毒剤を散布し、ダニや細菌を除去
4. 防鳥対策の施工
- 防鳥ネットの設置
- ソーラーパネル周辺への防護対策(保証を損なわないよう配慮)
5. 施工後の確認
- 対策が適切に施されているかチェック
- 再発防止策の説明


施工前後の確認ポイント
- ハトの侵入経路が完全に塞がれているか
- 清掃・消毒が適切に行われたか
- 防鳥ネットが確実に設置されているか
作業の所要時間
一般的な作業時間と現場状況による違い
- 梯子使用、高所作業車使用、足場使用のどれも基本的に1~2日
- 足場を設置する場合は、設置と撤去に1日ずつ追加
施工後の対応
メンテナンスと相談対応
- 定期点検は特に設けていませんが、ご希望があれば対応可能です。
- 施工後もLINEなどで気軽にご相談いただけます。
<おまけ>ハトが住み着いているサイン
- 糞が特定の場所に多く堆積している
- 巣の材料(枝や羽根)が散乱している
- 早朝や夕方に鳴き声がよく聞こえる
ハトの被害にお困りの方は、早めの対策をおすすめします!
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サービス提供エリア
イチニホームは、愛知県全域に対応しており、特に知多半島地域を中心にサービスを提供しています。
常滑市、東海市、大府市、知多市、半田市、阿久比町、南知多町、美浜町、武豊町など、知多半島エリアの害虫・害獣・害鳥駆除など、幅広いサービスを行っています。